みちのくチャレンジトーナメントを終えて

 ABEMAツアー「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2022」では、裕基選手は43Tで終わった。R1が終了した時点では、公式サイトで記事になるほど注目されていたため、残念であった。記事にある「数字を残す」ために、すでに見えているもの、新しく見えてきたものから次々と道を探して、挑戦し続けることになるのだろう。

 さぁ、次へ!

田中裕基, TANAKA Hiroki,南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2022,ABEMAツアー

 記事の写真には、優勝する前の昨年から裕基選手を応援してくれている「オーシャン総合企画」の青いワッペンが映っている。

 また、今回の会場となった「南秋田カントリークラブ」の記事にも、小さいながら裕基選手の姿が映っていた。試合中の姿を見れるのは、うれしい。

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